≪主催大会≫
全日本総流派空手道選手権大会
本大会は「総流派」と銘打っており、実戦空手・寸止め空手という『ワク』や団体間のしがらみに囚われずに流派を越えて交流し、空手道を広く普及させることを目的として開催しております。
組手においては武道である以上力強さを証明するために、ルールで安全性を確保し極力防具を付けずに技の威力を重視する空手の本質を追求した大会です。
形の部においても小学生から一般部まで年齢を問わず多くの選手にご出場頂いています。
【予定】
第32回大会
2024年3月10日(日)
総流派ジュニア空手道選手権大会
■個人戦の部(幼年~中学生まで)
①初級の部
黒帯を除き空手経験2年以内、入賞経験の無い者。
②中級の部
黒帯を除き空手経験2年以上、入賞経験の無い者。
または初級の部での入賞者。
③上級の部
黒帯可。入賞経験の有る者。
または中級の部対象選手で希望者可。
■団体戦の部
①小学生クラス 5人
(先鋒1・2年生 次鋒2・3年生 中堅3・4年生
副将4・5年生 大将5・6年生) 1チーム
②中学生クラス 3人
(先鋒・中堅・大将)1チーム
※両クラス共に性別・級位・段位は不問